« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »

2006年11月19日 (日曜日)

すもぉーるらいとぉ

今年のイベントはこの前の配属面接でほぼ終わり。

あとは年末の忘年会だけかなぁ。

京都にも行きたいところだけど、来週は僕の下についてる後輩の研究発表があるから、ほったらかしにして自分だけ京都に行って楽しもうなんてできない。

来週は時間的にものすごく都合が良かったんだけど、こればかりはしようがないなぁ。

たぶん、その次の週もまだ紅葉が楽しめるはずと願ってここはガマン。




 ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ●




寒さがしだいに強くなってきた。

実験室は立っているだけでも、足が凍りそう。

いつもなら暖房を入れるところだけれど、今年は燃焼実験やってるので暖房を入れることは半ば自殺行為。


スイッチON!!


とともに、大爆発!!何てこともなりかねないからね。

だけど、自分も含めて後輩もなぜか危険物取り扱いの免許を持ってて一応、危険物の取り扱いに関してはエキスパートなはず…

ようやく、最終的な実験装置もできてこれからますます過激な実験ができそう。

これからも実験はますます命がけ。

寒さに負けずに、いろんなことに注意しなければ。




 □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■




明日は大学内がいっせいに停電。

何かの点検らしい。

おかげで明日は無理やり研究を休まされる。

会社でいう、無理やり有給休暇取らされるみたいな感じかな。

何をやるかは朝を迎えてから決める。

夜はたぶん、今が旬の寒ブリを使って『ブリ大根』をたくさん作ろうかと。

何しろ、ブリの煮物は1、2位を争うほどの大好物。

今日はたくさん作ろうと思って、たくさんぶりを買ってきた。

上手くいくかはできてからのお楽しみ。




๑۩۞__۩_۞_۩__๑۩۞۩๑__۩_۞_۩__۞۩๑




まだまだ、心の中にはしっくりこないものが残っているみたい。

日記を読んでくれた友達も気にかけてくれて、


「何かあるの?」


と声をかけてくれた。



とてもうれしかった。

うっすらと感動の涙。



だけど、自分でもそれが何なのかはわからないから上手く話せない。



将来への不安?

今の自分への苛立ち?

何か物足らないのか?



ムズカシイ…


そんなわけのわからないものに悩まされながらも、心配してくれる友達がいることは幸せなことだと思った。

自分も、誰かにそんな幸せを感じさせてあげられるのか?

その友達の存在は僕にとってものすごく大きい…

その友達のように、僕も悩んでいる友達に手をさしのべることができたらいいなぁ…

しかし、いつから自分はこんない弱くなったのだろう…









笑ったり、悩んだり、毎日充実?

| | コメント (0)

2006年11月 9日 (木曜日)

モリコギ

もう、うちの研究室には就活シーズンが到来したみたい。

後輩はスーツはどんなのがいいか、何色がいいかとかいろいろ聞き合っている。

自分もほんの半年前までは就活やってたんだなぁと思うと、ちょっと懐かしい気分になる。

今の時代、ほとんどの企業では英語が重要視されているようで、特にTOEICはエントリーシートにはちゃんと記入する欄があるくらい。

そのせいか、後輩たちはいっせいにTOEICでいい点数を採るために勉強を始めているみたい。

中でも、もう何回かTOEICを受けている後輩には自分の最高点数を危うく追い抜かれる所でした。

その後輩を含め、研究室の後輩たちがあまりにも英語の勉強を熱心にやってるもんだから、

「こりゃぁ、負けてられない」

と思ってとうとう、来年1月のTOEIC試験を申し込んでしまいました。

がんばっている人を見ると、まったく自分には関係無くてもがんばりたくなる性質。

何とか後輩に追いつかれないように今度のTOEICはがんばらんと!!









 Ш Ш Ш Ш Ш Ш Ш Ш Ш Ш Ш Ш Ш Ш









そんな後輩たちとしゃべっているときに、ある後輩がテンション高く言った一言にその場にいたみんなが大爆笑。

「モリコギ」

どういう意味かわかりますか?

話の前後を聞いていればなんとなくわかるんですが、これ一言だとどういう意味なのかわからないと思う。

その子が言うには、自転車をモリモリこぐことらしい。

言葉の感じからして、ムキムキな体の大人がかなり激しく自転車をこいでいる姿が思い浮かんで、しかもその姿があまりにもおかしくて笑いが止まらなかった。

ちなみに、名古屋じゃ普通に使われている言葉だって言っていたけれど、名古屋に6年ぐらい住んでいる自分は今まで一度も聞いたことがない。

その場のみんなはそんなはずはないと言って、試しにネットで検索したら、辞書にちゃんと載っていました。

どうやら辞書に載りたてホヤホヤの新語で、しかも俗語らしい。

意味はさっき書いたとおり。

使用例は、

「授業に遅れそうだったから、自転車をモリコギしたよ。」

「モリコギ」の部分はテンション高めで、「モ」の部分にアクセントをつけると初めて聞いた人には爆笑してもらえる気がします。

| | コメント (0)

2006年11月 8日 (水曜日)

寒気

今日は全国的に寒気に襲われて、かなり寒かったみたいですね。

名古屋は以上に寒かったです。

おかげで、

「おっ、もうすぐ治りそう(*゜ー゜)v」

って、昨日の夜思った風邪はさらに悪化することになりました。

もう限界かな。

のどがモアモアする…(?)

座ってるときに咳を思いっきりしたら、骨盤と肋骨がぶつかったような気がする(?)

早いとこ病院へ行ったほうがいいのかも。

と思いつつも、もうちょっと我慢してがんばったら治るかもと、かすかな希望を抱いてこのまま自然治癒続行を決定。

今日の寒さは研究をする意思を見事に奪いました。

夏場は地獄のように蒸し暑かった実験の部屋は、今日は凍てつく風が窓から入り込み、足が凍りつくほどの寒さ。

氷地獄です。

寒かったら窓を閉めればいいと思われる方もいると思いますが、訳あって今は研究室の窓は閉められない状態、年中開けっ放しの状態なんです。

これから寒くなる季節、窓から入ってくる雪にもめげずに研究、がんばらなければならんとです…

そんな寒い研究室で、ちょっと空いた時間に後輩と談笑。

いま思うとなんでこんな話をすることになったのか、不明なんですが、



「年金問題」

「第3次ベビーブームはどうしたら起こるか?」

「子どもは何人欲しいか?男の子、女の子どっちがいいか?」

「自分の子どもの結婚式は泣くか?」



と、よくありがちな将来の話。

そういえばこの話の始まりは、最近報道されたいじめの話からだったかな。

今日はある筋を使ってCDを購入。

日本では手に入らないレアモノだったので、わざわざ海外からお取り寄せ。

値段はそんなに高いものではなかったけれど、支払いはカードでなきゃできなかった。

正直、カードで買い物、しかもネットで使うのはちょっと危ない気がする。

でも、どうしても欲しいものだったのでとうとう買ってしまいました。

信頼できるお店だけど、本当に届くのか心配。

カードを使って変なことにならなければいいけど。

手元に届くのは1週間後。

あの曲をじっくり聞くことができれば、ノリノリで研究もはかどりそう(๑→‿ฺ←๑)

|

2006年11月 4日 (土曜日)

初めての海外旅行の話。






関西空港を早朝出発。

行き先はドイツのフランクフルト。

飛行機には帰省でやたら乗ってるけれど、国際線は初めて。

しかも前からなぜか乗ってみたかった、ルフトハンザ航空。

(ただ単に、名前がかっこよかったから)

シートはもちろん、エコノミー。

だけど、とにかく機内で半日過ごすというのが新鮮で楽しみでした。

機内食とか、機内でしか聞けない番組とか…

機内じゃ、やたらと客室乗務員の人が飲み物を勧めてくる。

もちろん、ドイツ人でしかもちょっと年取ってました。

でも、日本語しゃべってた。

コーヒーを飲みたかったので注文したら、コーラを渡されたり。

ドイツ語で言わないともらえないのか?

ところでドイツ語でなんと言ったかな?

いろいろ考えているうちに、英語とドイツ語と日本語がゴチャゴチャになって、しまいにはワインを注文。

ただだし、ちょっと優雅にと思って景気よく飲んだら、これがかなりきつくて一気に酔ってしまいました。

狭い機内にたくさん人がいる中で真っ赤な顔して座っているのが恥ずかしかったので、それからはずっと水を注文。







機内では本場ドイツのトランスを聞くことができました。

かなり感激!やっぱりドイツだなと思って、これから行くその国に期待。

映画も見ることができました。前から見たかった、ハリウッド版『イルマーレ』

ただし、字幕無しの英語でしか見れなかったので、内容は韓国版である程度わかっていたものの、ジーっとみているうちにいつの間にかエンディングを迎えていました。

まだまだ勉強が足りなかった…








フランクフルトに到着後、空港内のテレビでハンガリーの首都で暴動があった報道を見る。

暴動やっているそこはまさに、何日か後に行くことになっている場所。


「そんなとこ行くの!!」


と思いきや、


「ここまで着たら思い残すことはないかな」


とあきらめる。








さらにベルリンへ飛んでその日はベルリンに宿泊。

ドイツはかなり寒くて、気温は日本の約半分くらいといったところ。

おまけに空気はかなり乾燥している始末で、次の日起きたら2日目にしてすぐに風邪をひいてしまいました。

困ったことに風邪薬を持っていなかったので、そこからずっとのどの痛みと旅を共にすることに。

初日の夕食の席では、大阪のおばちゃん3姉妹と仲良くなりました。

その後、このおばちゃんたちにはいろいろお世話になったんですが、その日はただの『鳥レバーをフォアグラに変える料理法』を習いました。

これは一度試してみないと!! 

ということで、ちゃんとメモして日本に持ち帰りました。

ホントにそうなのか試してみて上手くいったら、また日記にレシピと一緒に書きます。








ベルリンの町を観光してマイセンへ。

マイセンといえば陶磁器。

時間の都合上でマイセン焼きの博物館ではバタバタしました。

実際に陶器ができる初めから最後までの実演を見ることができました。

マイセンからその日の宿があるドレスデンへ。

ドレスデンへ行く車中では添乗員さんが、次の日行くこになっているチェコについての注意を受ける。


「チェコでは、間違いなくスラれます!!」


何ヶ国も旅をしているエキスパートがそう言うんだから、僕も明日は危険な目にあうんだろうなと思って、チェコが嫌いになり、かなり外人に対して警戒心を持つようになりました。





次の日のドレスデンを観光中、立ち寄ることができた薬屋さんで風邪薬を何とか買うことができました。

ところが買ってはみたものの、どんな薬なのか、いつ飲んだらいいのか、どのくらい飲んだらいいのかまったくわからず。

見たところ一粒一粒が大きくて、どうやら飲み薬じゃなさそう。

どことなくラムネに近いような形をしていたので、とりあえずトローチだろうと思ってのどが痛み出したときに口に入れることにしました。

日本に帰るまでずっとこの薬飲んでたけれど、まったく効き目がなくて、いまだに風邪をひいてます。







ドレスデンではいくつかの宮殿を観光。

その後、いよいよチェコへ入国。

チェコ川の国境近くの町は相当荒れてて、前日の話のせいかみんな悪い人に見えてしまう。

通りに面した家はなぜか大きなガラス窓があって、そこには露出の多い女の人がたくさん並んでいました。


いわゆる娼婦。

この寒い中、外にも立っている人もいました。

正直、かわいかったですが、そんな光景を見てちょっと悲しくなりました。

前日の話といい、その日見たもの街の荒れ具合から、ちょっとチェコのイメージは悪いままになってしまいました。





チェコで1泊後、次の日はチェコの首都プラハを観光。

ガチガチに周りを警戒しつつ、観光しました。

若干、人間不信気味。


明らかにスリだろうという人がたくさん、ウロウロしてました。

レストランに入ると、スリも一緒に入って来て隣の席に座って、こちらの荷物をチラチラ見る始末。

おかげで、チェコはあんまりゆっくり観光できなかった。

|

Quapuaの旅行記 ~関西~

お久しぶりです…



学生生活最後の2ヶ月あった夏休みも結局、憧れの海外旅行に行く ことはできず、国内観光のみで後はひたすら研究に打ち込むばかり。




9月いっぱいまでの夏休みが終わって10月。

このまま卒業して悔いはないんだろうか?

就職してから海外旅行に行くことはできないかもしれない、行くなら今しかないんじゃないか?

そんなモヤモヤした気持ちで学生生活最後の学期を迎えて、これまでただ真面目に過ごしてきた日々だけじゃ悲しすぎると思って、急に海外旅行に行くことを決めました。







思い立ったのはいいけれど、旅行の予定なんて立ててる暇がない。

しかも一度も海外に行ったことがないから何をどうしていいかわからなかったので、ツアーで行くことにしました。

初めはスペインに行こうとしたけれど、ちょっと物騒なイメージがあったし、日程も合わせることができなかったので、一番の憧れの土地「ドイツ」、トランス好きな自分としてはトランスのメッカ、ドイツにはここには何としても行きたいとずっと思っていた国。

ドイツと並んでオランダも、ダッチトランスというほどトランスが盛んな国だけれど、オランダは麻薬がはびこっているという話を聞いたことがあるので、ちょっと危ないと思って結局、ドイツを含めた中央・東ヨーロッパ周遊ツアーに参加することにしました。





行き先は、

ドイツ(ベルリン⇒マイセン⇒ドレスデン)

 ↓

チェコ(プラハ)

 ↓

スロバキア(ブラチスラバ)

 ↓

オーストリア(ウィーン)

 ↓

ハンガリー(ブダペスト)





最終日のハンガリーもちょっとした理由があって一度は行ってみたかった国。

結果的に、ハンガリーは今回行った5カ国の中で最高にステキな国でした。

(理由は後ほど…)




ツアーは名古屋からのものと関西からのものがあったけれど、どうせ行くならにぎやかそうな関西から行くのがいいと思って関西から参加することにしました。

事前情報ではツアー参加者は、60~70歳代のおじさん、おばさんばかりとのこと。

そんなことはあんまり気にはしなかったけれど、何人かは同じくらいの年代の子がいるに違いないとかすかな希望を抱いて、参加しました。






結局、参加者のほとんどは退職されたご夫婦やお友達同士のおじさん、おばさんばかり。

でも中には家族で来ているグループもあって、ちょっと近い年代の子がいてちょっと安心。

ツアーが進むにつれて、根っからの世話好きな性格が功を奏したのか、何だかんだでおじさん、おばさんの人気者になってしまってました。

写真を撮ってあげたり、機械の使い方教えてあげたり、荷物を持ってあげたり、通訳してあげたり。

ほぼ添乗員状態でした。

最終日にはお土産ももらっちゃいました。







関西のおじさん、おばさんばかりということだけあって旅行はかなりにぎやかなものでした。

行く先々で者を値切る精神、どんな外人でも日本語で通すところ、関西人は世界最強かなと。

そんなのがきっと一緒にいても楽しめるんじゃないかなと思って関西にしたけれど、やっぱり 正解でした。

やっぱり関西人は好きだなぁ。

|

« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »