« 自己分析中 | トップページ | ヨン様再び »

2006年2月22日 (水曜日)

工場見学のお誘い

昨日は大学内にいろんな企業の方がいらっしゃって、説明会を開いていただきました。

ちょうど数日前に、この説明会にいらっしゃる企業の資料が頼んでもいないのに送られてきたんですけど、少し読んだらなにやらおもしろいことをやっている様子。とても興味がわ
たので直接企業の方とお話をさせていただくことに決めました。


その企業というのは、大手電器メーカーグループの中で家庭から地球全体までの環境保全を対象に研究・開発を行って、世の中に製品を送り出しているという企業。


説明会が始まった直後に僕は会場に行ったんですが、外は雨が降っているせいか人はまばらでした。その企業の方が待っていらっしゃるブースへ行ったところ、まだ学生は誰も来ていなくて数人の企業の方を独り占めしてお話しをさせていただくことができました。企業の方のお話では、その企業はグループの中でもトップの業績を収めているとか。とても有名な企業でもあったので、てっきりよくテレビで宣伝している商品が売れているんだろうなと思ってたので意外でした。


企業の方とお話をする前に、自分が今日どうしてここに来たのかという理由を話して、自分がその会社に就職したら今もっているスキルでどのように貢献できるかとか、どういう仕事をやってみたいかとかを話の中で少しずつアピールしていったら、企業の方にはとても好評をいただいて、ぜひうちに推薦状を持って来てくれと言ってもらいました。また、一番偉そうな人とずっと話をしていたんですが、僕の出身を見て同じ九州人であることがわかってからは九州話で盛り上がりました。その方には、

「君だったらすぐに工場長にまでなれるから、佐世保に工場作ってみたら?」

とか言われて、僕のこと期待してくれてるのかな、それとも、ただ単におだてているのかなと疑問に思いました。でもどっちにしろ、これまで僕が磨いてきた技術を評価してもらえたのでうれしかったし、今までの努力が無駄じゃなかったなとも思えました。


『努力は実る』 (←これは浪人してた頃の予備校の校訓です)

結局後から考えると、説明会じゃなくて面接だったなという気がしました。話をしている途中も背筋を伸ばして背もたれに寄りかからなかったし、ちゃんと社員の方の顔を見て目配せも忘れなかったし、面接本番もこのくらい緊張せずにできたらどこにでもいけるんじゃないかなぁという気がしました。


話をさせていただいてもすごい手ごたえみたいなもを感じて、この企業に就職できそうな気がしました。でも、世の中はそんなに甘くないです。油断した心にいつも災いはつきもの。どんな企業であっても企業研究をしっかりして自己分析を行って望まなければと改めて思いました。


最後に企業の方に名刺をいただいたところ、ずっとお話をさせていただいた方が人事のトップの方だったことにも驚いたけれど、いきなり、

「今週暇ある?」

と聞かれてさらに驚いて、とまどいながらも

「あいにく今週は予定がありますが、○日でしたら大丈夫です」

と答えたところ、

「お金出すからうちの工場に見学に来て、君がやりたいと言っている仕事をしている社員とも会わせてあげるから」

と言われました。


これまでいろんな説明会に行ってきたけれど、工場を見学させてくれる企業はほとんどなかったし、あったとしてもものすごく遠いところの会社でした。今回はちょうど本社が愛知県内にあるということで、自分にとっても行きやすいし、興味のあるお仕事を間近に見て、さらに社員の方ともお話をする機会もあるということでとてもいいチャンスだと思います。


なので、もちろん行ってきます。その前に、企業研究もしっかりやろうと思います。

|

« 自己分析中 | トップページ | ヨン様再び »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/23922/790582

この記事へのトラックバック一覧です: 工場見学のお誘い:

« 自己分析中 | トップページ | ヨン様再び »