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2006年1月26日 (木曜日)

インターンシップ2日目

インターンシップ2日目。

今日の昼ごはんは会社の取締役の方の隣に座って会食でした。まだインターン2日目だというのにいきなり取締役の人とお会いして、さらに食事するなんてハードな一日の始まりでした。食事はとてもおいしそうなものをご馳走になったけど、緊張しすぎてさっぱり味がわかりませんでした。さらに付いてきたカレーうどんみたいなものの汁が飛び跳ねてスーツについてしまってとても焦りました。食べる前から絶対に飛び跳ねさせないようにと気をつけてたのに案の定という結果でした。

今日の初めはパソコンでの設計の練習を少しやりました。昨日予想したとおり僕には違う課題が出されました。経験者ということで、指導してくださる社員の方も厳しい目で見ていらっしゃったので上手くやらなければと神経を尖らせて作業をしてました。おかげで疲れは倍増するけれど、自分の実力がさらに伸びると思うのでいい経験だと思ってます。

練習の後はいよいよミニカーのデザインに入りました。ミニカーだということで、少し軽い感じで作るんだろうと思ってましたが、ミニカーをあなどっていました。ミニカーを作るといっても、その作成手順は実際の車を作る手順とまったく同じ。

実際のプロセスを踏まえて作ることで、新しい車をゼロから生み出して世の中に送り出すまでの大変さなどを体験し、学ぶということがこのインターンシップのねらいなんだろうと思いました。

車を作る手順はざっと次のとおり。

コンセプト→計画→設計→モデリング→試作→量産

インターンシップではコンセプトから試作までを、ミニカー製作を通じて一人でやります。僕のミニカーのコンセプトはなんとなく、

「日本男児」

というところかな。日本男児というと自分の中では短く太くというイメージがあって、これを車で表現しようと思うと、どっしりとして重量感のあるSRV車のようなワゴン車っぽくなりました。あと、ペーパードライバーなこともあって少々壁とかにぶつかっても運転席がぺしゃんこにならないようにがっちりとした車を考えたということもあります。

今日やったのは、設計まで。ボディーとタイヤやシャーシーをどのような位置でどのようにしてくっつけるかとかいう構造の問題だとか、あとはどの部分をどのくらいの長さで作るかとかいう、そんな細かいところまで考えさせられました。小さいころに粗末に扱っていたようなミニカーも1台作るのにこんなに苦労するのかと思うと、おもちゃって奥が深いなぁと感じました。

明日からはパソコン上で、今日考えたことを基に仮想的に作っていきます。上手くいくのかどうか楽しみです。

今日1日の締めくくりにも一人ずつ、3分間スピーチ。今日のテーマは「私の強み」について。これを急に言われて、すぐにスピーチを始める。クイックリスポンスを試されます。これはまったく、面接でよく聞かれることです。スピーチというよりはもう面接に近いんじゃないかとも思います。でも、面接の練習にもなるのでいい機会だと思います。しかも聞いているのは、人事の方なので、スピーチが終わるごとに点数と厳しいコメントをいただくことができます。今日の点数は60から70点でした。3分間だったのに、途中で話すことがなくなってしまったので1分46秒で終わってしまいました。やっぱり難しい。でもまだ、あと2、3回あるのでがんばりたいと思います。

インターンシップの帰りは新宿をしばらくうろうろして帰ってます。スーツを着てコートを羽織って、新宿を歩きながらなんかかっこいいなぁと思いつつも、油断してると変な人に絡まれそうとびくびくしながらうろうろしてました。今日はHMVに行って何か掘り出し物のCDがないかと探してみました。そしたら、さすがは東京だけあって普通じゃ手に入らないCDがあったりと買おうと持ったらきりがないなぁと思って1枚も買わずに帰りました。

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